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うちゅうじゅんこうしん

地球で生きづらい27歳うちゅう女子の交信ツール

満月の日に

ふと見ると満月がきれいに見えた
それはきれいでもあり
どこか不気味でもある
どうしてだろう
くっきりはっきりきれいなまるだが
こわくみえる

数時間するといつもの月だった
いつも遠い存在が大きく近くに見えると
こわいのかもしれない

お気に入りの番組を見ながら
昼寝をした
至福の時だ

限りある時間を無駄に過ごせるのは
本当は少なくて
やりたくないことをしてる時間は
その倍以上の時間を使ってやすまなければ
本当の自分に戻れないし
戻ることすらできないかもしれない
こうして人間はロボットになりきれないのに
ロボットのように働くのであった
と、22世紀に笑いながら孫と話せたらいいなぁとゆとり世代が思うのであった

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うちゅうじゅん