読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うちゅうじゅんこうしん

地球で生きづらい27歳うちゅう女子の交信ツール

彼女と私は母を失って彼女は父と妹がいて

フォーカスというのは不思議であり
目につくというのは
意識を向けていたり
何かしら縁があるのかもしれない

私は中学生の時は黒歴史だったので
詳しくはふれないが
まぁ簡単にいうと普通の学校に行けなくなったのだ
普通の学校に通っていたのは一年なのだが
そこの隣のクラスに友だちの友だちがいた
そこまでは仲良くないし
顔がわかる程度の人

その人は大きな事故に遭っていた
母もなくしていた
噂ではきいたしニュースでもみていた

ここ一年で三回くらいみかけている
二回は祖母と買い物をしていて
さっきは父と妹と買い物をしていた

彼女は私のことを認識してないだろう
だから声をかけない

楽しそうだった
母をなくして
きっと家ではいろいろ家事とかしているんでしょう
父と妹と楽しそうだった

私はひとりでその光景をみて
うらやましくも
めんどくさそうだなぁとも
思ってみていた

家族で出かけたら
自分の時間もエネルギーをとられる

楽しいことは
もっと楽しくなるけど

めんどくささは
相当めんどくさくなる


母をなくしても
まだ心を許せる家族がいるって
心強いこと

私も祖母がいたから
もう認知症気味だけど
心強い

若い娘をおいて
先に死ぬ母も辛いでしょう
いつ死んでもいいように
子どもには何か伝えておいたほうがいいかもしれない
何かに書き残しておくとか

私はそれで少し救われた気がする
両親とも左利きだったので
私は右利きになるように願ったらしい
そんなの全然知らなかった
タイムマシンみたい
そのときに書いたことって
未来からみるとタイムマシンみたいに
戻れて
すごく楽しいし驚きもあって発見がある


このブログも
私の子孫がみたら面白いでしょう
お母さん、おばぁちゃんは
こんなことを考えていて
人生を面白く生きていたんだなぁと
感じてくれたら嬉しいです


過去も未来も自由にいききできるようになったら
過去での失敗はそのままでも
大事な人との時間を噛み締めたい

もう戻ることはできないぶん
しっかりと思い出として刻まれていること
3歳前でも父と過ごした家をおぼえている

いつか
父と母で話せると思っていたけれど
そんな日はこなくて
もうダメになったけれど
生まれ変わったら
兄弟や友だちとして
少しでも長くいれたらなぁと思うのです


私には両親がいない
笑って他人にも言える日はこないけれど

たくましく生きている
これ以上なにをがんばればいいのかわからない

誰にも頼れないなかで
つまらない世の中を
面白く生きるのは
相当努力しなければやってられないのだから

まぁシンプルに
楽しく生きてる風に
演じてれば
自然と楽しく生きれるのかもしれない


私には家族がいない
笑って言えたら
パートナーに会えるのだろうか

225
うちゅうじゅん