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うちゅうじゅんこうしん

地球で生きづらい27歳うちゅう女子の交信ツール

1年前のあの日からはじまったんだ

2014年12月14日
雪がすごく降っていた
あなどっていた
大丈夫だろうと


初出勤日であり
大事な日である
なんとしても行かなければならない日


一応早めに出ることにした
なのにけっこう積もっていて
雪かきも大変だった


さぁ出発しようとすると
動けない
全然
ヤバい
はまっとるみたいで


すぐ降りて雪かきを
タイヤの周りを入念にする

しかーし動く気配なし
もうなんやねん
行くなということかいな


出勤時間は迫ってきており
気持ちが動揺
おばさんに連絡したら
来てくれることに
頼りになる


そして職場にも連絡
正直に車はまったというと
面接をした大好きな上司が
電話越しで
気をつけてねって


思えばあのときから
救われた
というか
気になりはじめたのかもしれない


気をつけてねって
言われてどれだけ安心したか
大丈夫と思えたか

それから上司のことが気になりはじめたんだ
今も大好きなんだ


人はイレギュラーなことが起きた時に
本心がでる
そのときに仏のような心が出る人は少なくて
なかなか出会わない
だから上司がすごいと思った
しかも自然とできてるから
やさしさだけじゃないあたたかさ
他の人にはない魅力

お互いに気になる存在だと思う
前も今も
離れても縁はつながっているから
前世も来世も会える
記憶はなくても魂が覚えていて気になるんだろう


12月8日に会ったときから特別だった
1年後も会えた
見かけるだけだけど
目が合うだけだけど
見れて良かった

いつもは私が見つめてるけど
あちらから見つめられた気がする


話したかったけど
話せなかった


今度いっぱい話すんだ
いっぱいいっぱい


遠く離れても
心はそばに
ずっとつながっていたい


出会えて良かった


6:51
うちゅうじゅん